INTERVIEW
ARISA SATO佐藤 ありさ
PROFILE
留学した国・期間:
オーストラリア3ヶ月・アメリカ3週間
趣 味:
お酒を飲むこと・旅をすること
経 歴:
1991年生まれ。福祉の専門学校を卒業し、介護福祉士として就職。300名在籍する社員の内2名に選抜され、法人を代表しスウェーデンへ福祉研修へ。そこで英語を喋ることができなかった悔しさを糧に、25歳で約5年間働いた介護の現場を離れることを決意。ワーキングホリデーでオーストラリア、短期留学でアメリカ、後にカンボジアにて介護大学の設立・運営に携わる。2018年9月、リアブロードに入社。新規事業開発グループとして会社を牽引する。

Q1リアブロードに入社したきっかけ・決め手を教えてください。

リアブロードの代表、神田さんとはカンボジアからのSkype面接でした。仕事に対する姿勢とか、自分自身の在り方などに対して、すごく叱責されたのを覚えています。「これはきっと不採用だな…」と思いながらも、神田さんのお言葉一つ一つや、インサイドアウトの教えは確実に私の今後の指標になるものだったので、長文で面談の御礼のメールを送りました。その後「仲間として受け入れたい」というお返事を頂き、とても嬉しかったことを覚えています。その時に私は、神田さんのような社長の元で働き、神田さんや自分の想いをリアブロードで実現したいと感じました。
Q2リアブロードでの現在の仕事内容を教えてください。

Q3自分が担当する仕事の魅力や楽しさ、やりがいを感じる瞬間を教えてください。

あとは、海外の語学学校の担当者様と繋がりを作ることができた時。現地にいる担当者様、宿泊先を手配してくださる会社様、サポートをしてくださるデスクの方、皆様の支えがあってこその「スマ留」です。現地の担当者様によっては毎週スマ留のお客様の写真をお送りしてくれたりして…。その心遣いも嬉しいですし、お客様の笑顔が見れるのも『この仕事をやってて良かった!』と思える瞬間です。
そして、自分次第で会社に多大な影響をもたらすことができるのも、この部署の魅力。それだけ責任のある部署なので、毎日気を緩めることはできませんが、リアブロードの心を実現させる為に必要な事業を遂行する部署として、カウンセラーを初め全部署の縁の下の力持ちでいたい!と日々思っています。
Q4リアブロードの魅力はなんですか?

Q5好きな「リアブロードの頭ん中」と、働く上で大切にしていることを教えてください。
『正解は自分でつくる』ゼロから何かを生み出すことのできるこの環境はとても素晴らしいと思っています。答えは誰かが持っているものではなく、自分で造り出すもの。固定概念を取り払い、柔軟性を持って、今までになかったようなサービスを作り上げる、そういう想いを持っていつも四角い頭を丸くしようと心がけています。『自分で考える』、ということは本当に大切なことだと思っているので、めげずにいつもクリエイティブな思考を持つようにしています。
Q6今後挑戦したいこと・目標・キャリアビジョンなどを教えてください。
今後は更に会社にインパクトを与えられる人になりたいです。率先して新規事業の提案をしたり、『与えられた仕事』をこなすだけではなく自ら何かを生み出せる人になりたい。そして『一億総留学社会』の実現を目指し、沢山の方に留学へ行っていただき、沢山のお客様に人生を変えるような体験をして頂きたい。そしていつかは、日本から海外に行く人だけではなく、カンボジアの時みたいに海外から日本へ来る人にも関わることができたらいいですね。そして、当初の目標だった『日本と世界を繋ぐ架け橋』を目指したいです!